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2008年01月23日
[Book] アジャイル プラクティス
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274066940/atsushfukuisb-22/ref=nosim
アジャイルな開発で実践できるプラクティスを分かりやすく解説している。
それぞれのプラクティスで悪魔の声と天使の声、プラクティスが実践できている時の気分が載っていて、とても読みやすいのが特徴。アジャイルな開発をしている人も、これからアジャイルな開発に挑戦したい人も必読の本。
また、監訳者がすばらしく訳注も役に立つものばかりなので、こちらにも注目してほしいです。
この本に載っているプラクティスはどれもお気に入りのプラクティスですが、強いて10個を挙げるとすれば私的には
■成果をあげるのが仕事
■頻繁なデモでフィードバックを得る
■定額契約は守れない約束
■天使を味方につける
■作る前から使う
■ありのままの進捗を計測する
■ユーザーの声に耳を傾ける
■意図を明確に表現するコードを書く
■シンプルにすること
■アーキテクトもコードを書くべき
です。「PowerPointアーキテクトは役に立たない」というのは笑いました。
最後に以下のアントニー・ホーアの引用が心に残りました。
「ソフトウェアの設計には2通りの方法がある。ひとつは欠陥がないのが明らかなくらいシンプルにすることで、もうひとつは明らかな欠陥がないくらい複雑にすることだ。」